DOGS HOTEL

調教室・純子

チロの飼い主(チロM)

 

純子はまだ見習いのホテル付きの犬調教師だった。

先輩に怒鳴られることもしばしばだが、純子はこの仕事が好きだ。

今は犬小屋の清掃や小道具などの管理をしているが、早く一人前の調教師になりたい

と思っていた。

もうすぐ、ホテル主宰の愛犬躾教室が始まる。

 

 

しばらくペットをホテルで預かり、躾をして飼い主に戻すのだ。

昨日、純子は室長から話があり、一匹担当させて貰える事になった。

並ぶ犬檻を清掃しながら、どんな犬を担当させて貰えるだろうかろと、わくわくして

いた。きちんと躾をして飼い主に戻す自信があった。

当日、ホテルの車寄せに黒い高級車が並び、ペットのリードを持って女性や男性が車

から降りてくる。

飼い主と犬の名前を確認し、首輪にホテルのプレートを付けてから純子は犬達を畜舎

の檻に連れていく。

飼い主達はホテルで調教師の先生とお食事をしてから帰っていく。

基本的にオス犬は居ない。みんなメス犬だから、白い尻が眩しく光っている

全部で7匹、先輩と調教師の先生が3匹担当し、純子に1匹をまわしてくれた。

純子は一匹一匹に飲み水を与えながら、顔色や体調を観察していく。

長旅に疲れた犬もいるようだし、環境に怯えて角に縮こまっている犬もいる。

その様子はあとで記録して、調教師に報告する事になる。

早速、一匹一匹の犬体検査が行われた。

体重や犬長、色つやなどを記載していく。

調教師ともなると、犬の秘所に指を入れただけで、健康状態、性格から飼い主の趣向

まで理解できる。

隣接した調教師室で担当の割り振りが行われた。

純子が担当を許されたのは、No2メリー号だった。

小柄で美貌の犬だが、扱い難そうに思った。犬体検査の時も暴れたので、縛り付けて

検査をした。

預かるときも、始めから犬檻に入れられて運ばれてきていた。

 

翌朝、メリーを見ると、檻の奥に縮こまっている。餌も食べた様子がない。

犬達は皆連れられて、散歩と調教に出かけていた。

純子は檻の扉を開けると、メリーの首輪を持ち、檻から引きずり出した。

嫌がって暴れたが、構うことはない。犬に従う事を教えてやらなくてはならない。首

輪に鎖を繋ぎ柱にロープを結ぼうとすると、メリーはいきなり立って逃げようとした。

恵子は鎖を思いっきり引き、メリーは首が締まり、ひっくり返り気を失ってしまった。

恵子はメリーをもう一度、檻に戻すと考え込んでしまった。

四つ足で歩くことも知らないのだろうか。

どんな生い立ちの犬なのだろうか。

恵子は調教師の先生に尋ねてみることにした。

その話は衝撃的な事であった。

 

一人の若い美少年がいた。

ある日、その美少年は若く美しい女性に声をかけられた。

彼は彼女の屋敷に誘われた。そこで彼は何人もの美しい女性の相手をさせられた。ベッ

トに何人もの女性を侍らせ官能の虜となった。パンツを履いたのは何時だったか忘れ

てしまうほどだった。

ある日、目が覚めると彼は驚愕した。

胸は豊満に膨らみ、そして男の印は無かった。代わりに女のワレメがあった。

それから、彼はメス犬として屋敷の片隅にある犬小屋に繋がれる事になった。

 

純子は先生に訴えた。多くのここへ来る犬達は、飼い主に言い聞かされ、納得して調

教を受けている。みんな躾の良い犬になろうとしているではないか。なぜ、私にこの

ような複雑な犬を担当させるのか。先生は答えた。この犬をメス犬として立派に調教

できればお前は調教師として成長するであろうと。

純子はやってみると答えたが、自信はまったくなかった。

女の自覚さえもないかも知れない。ましてメス犬など。

 

純子はメリー号の檻の前にしゃがみ込んだ。

メリーは相変わらず、角に蹲っている。お尻の辺りが濡れている。オシッコだろう。

女のオシッコの仕方も知らないかも知れない。

恵子はメリーを檻から出すと、話しかけ、両手に抱きしめ、愛撫した。

犬とのスキンシップをとり、信頼関係を築くことから始めたのだ。

寝るときは一緒の布団に入れ、抱いて寝た。股間が立つ事もなく、犯すこともできな

いことを教えて、メスの自覚へと誘った。

暫くすると、メリーとの信頼関係も出来つつあり、庭をリードを引き散歩できるよう

になった。

四つ足で歩くことを事をしつけるのも大変なことだったが、強制四つ足具を付けさせ

て慣れさせた。一番大事なことは従わなければ罰し、言うことを聞けば褒めて甘えさ

せてやることだ。

食事をやるときも、餌をやる前に芸をさせた。しなければ餌無しで鞭が飛んだ。言う

ことを聞けば、餌を与えて愛撫してやった。

結構素直になってきた。もともと素直な犬なのかも知れない。

今日はメリーに、メス犬のオシッコの仕方を教えてやることにした。

犬トイレに連れていくと、メリーにオスワリさせ、鞭で矯正しながら、尻を少し上げ

させた。水を飲ませて、我慢させているから、すぐ出るはずだ。

メリーの前で手を広げ「マテ」の合図をして我慢させる。我慢を覚えさせることは大

事なことだ。下層のものは我慢する事をまず覚えなくてはいけない。オシッコも自分

の勝手にならないことを教える。お尻をモゾモゾさせている。「ヨシ」と音符を与え

る。チョロチョロとオシッコが流れた。太股をオシッコが伝う。まだ、女性器に慣れ

ていないのだ。

 

犬の自覚はだんだん芽ばえてきたようだ。従うことの快感がおぼろげながら解ってき

たようだ。芸も幾つか出来るようになった。

だからといって、メス犬として幸せにやっていけるかというと疑問が残る。

征服されるメスの喜びを教えてやらなくては肩手落ちだ。

 

メリーを木馬に乗せた、いや犬の顔なので木犬だ。四肢を各々木犬に固定した。木犬

は尻の部分が欠けていて、尻がむき出しになる。

鞭でその尻を叩く、強いものではないが数叩かれると、泣き出さずにはいられない。

自分がいかに弱いもので、支配者は強く、そして従う相手であることを尻で教える。

真赤になった尻に温かいベビーオイルを塗ってやる。背中にもおっぱいにも塗りたくっ

てやる。淫らな気分にさせるのには一番だ。泣きじゃくり歪んだ顔に快感の表情が現

れる。

純子は腰にペニスバンドを付けた。メリーにメスの犯される快感を教えるためだ。十

分にメリーの秘所にオイルを塗り、指を入れて揉みほぐしてやる。

柔らかくなったところで、純子はペニスを差し入れた。「ウッ、、」と美貌が歪んで

呻きを噴き、尻をよじった。ゆっくりと純子は挿入を繰り返した。

メリーの反応は今ひとつない。純子がメリーと繋がっているところを見ると、メリー

に入っているそのすこし上でアナルがヒクヒクと収縮を繰り返していた。純子はメリー

のアナルにオイルを垂らすと、指で揉みしだいた。メリーがハッとするように頭を上

げた。メリーは経験があるのかも知れない。無ければ教えてやればいい。

純子はメリーの陰唇からペニスを抜くと、収縮を繰り返すアナルにペニスを押しつけ

た。十分に揉みほぐしたアナルはゆっくりペニスを滑らかに飲み込んでいく。メリー

の白い脚の肉は筋張り、足の指が反り返って麻痺した。

細い腰がうねり、首が反り返っている。メリーは後ろの方が感じる様だ。

メリーのつややかに光った腰が蠢き始めた。いくかも知れない、純子はペニスを抜い

た。抜かれたペニスを求めるようにアヌスが広がり、メリーは尻を突き出した。前に

回ると、メリーの口元にペニスを差し出した。汗と涙にまみれた顔のメリーはギョッ

として顔をそむけた。純子は持っていた鞭でメリーの尻に一撃をくれた。「ギャッ」

メリーは喉を絞って悲鳴を上げた。先ほどの鞭とは違い肉が引きちぎれるような、激

痛を与えたに違いない。鞭の効果があったのだろう。メリーは泣きながら差し出され

たペニスを舐め始めた。恵子はペニスを舐めさせながら、メリーの尻に手を回してア

ナルに指を入れてゆっくりと掻きまわした。言うことを聞けば褒めてやるのだ。

幾度もアナルを突かれ、オシッコを垂らしながら、メリーは失神した。陰唇でいける

日も遠くない。

 

調教師の先生に呼ばれた。

メリーの躾の進み具合を聞かれた。純子は芸の部分で立ち後れているが、メス犬とし

て覚醒するのも間近いと報告した。

愛犬躾教室の修了の日も近いので、荒療治をしたいとの先生の提案に純子は従った。

 

その夜、調教室でメリーは今度は低い木犬に固定された。

不安がるメリーを純子は背中や尻を撫でてやり、優しくおっぱいを揉みしだいた。陰

唇は特に柔らかく揉んだ。メリーは甘い吐息を漏らし、アナルをヒクヒクとさせてい

る。私にして貰えると思っているらしい。

先生が引いてきたのはシベリアンハスキー犬だった。

本物の犬を見たメリーは木犬ごと飛び跳ねるように驚き、体をねじってもがいた。恵

子は胸を広げると、メリーの顔をおっぱいで挟み両手で頭を抱きかかえた。こうされ

るとたいがいのメス犬は落ちつくのだ。先生にペニスをさすられて既にハスキー犬の

準備はでき、メリーの尻を見つめている。

先生の「ヨシ!」との音符でハスキー犬はメリーの尻に襲いかかった。前足をメリー

の背中にかけると、一気に真赤なハスキー犬のオスをメリーの陰唇に挿入した。恵子

の胸の谷間でメリーは「ウウウウ、、、」と泣き出していたがその内喘ぎ声に変わっ

た。ハスキー犬の突き上げる動きに併せてメリーの白い尻が蠢いている。

 

その後メリーの調教は非常に楽になった。芸もマスターし、恵子に犬の降参のポーズ

まで取るようになった。鞭を振り上げると、ビクッとした顔はするが逃げようとはせ

ず、お仕置きのポーズを取る。鞭で叩いた後、チンチンをさせると陰唇から僅かに汁

が滲んだ。

 

メス犬の引渡日、メリーを迎えに来たのは妙齢の紳士だった。

少し話を聞くと、彼を屋敷に誘うように指示したのは彼だった。あの美少年を愛した

のだ。彼に快楽を与えた。そして嫉妬した。

最後に紳士は言った。私が亡くなるとき、このメリーには殉死させる。そして、横た

わる私の足元に寝かせる。その首輪のリードは私が握る。

そう言うと、メリーを引き連れて運転手がドアを開けて待つ、黒塗りの高級車の中に

消えた。

 

車を見送る恵子の後ろから、ワンワンと鳴き声が聞こえる。見習い調教師のやるべき

仕事がたくさん残っていた。

純子は走って畜舎へ戻っていった。

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