犬屋ニュース


(H21.1.04)

ヴァニラ画廊で1月12日から1月20日まで、昨年、半年間パリのエロチック美術館で開催された「現代日本のエロチックアート展」の出品作品を1人1点づつ展示する展覧会が開かれます。おついでがあればお立ち寄りください。

http://www.vanilla-gallery.com/gallery/paris/paris.html


(H20.12.06)

谷中の猫&ジャズ&ミステリー&ドラマ「捜し屋諸星光介走る・シリーズ」の名物喫茶店「乱歩シ」のマスターが、店内に私の変画の小コーナーを作ってくれました。「見世物絵」や「女犬展引き札」など3〜4点ですが、お近くに出でかけの時にはお立ち寄りください。

「珈琲・乱歩」

東京都台東区谷中2-9-14
(さんさき坂を308歩下る)
AM : 10:00〜PM : 8:00(月曜休業)
電話:03-3828-9494
地下鉄:千代田線「千駄木駅」

(H20.10.21)

このサイトを開設してまもなく女犬展示室&投稿画廊に写真を投稿してくれたフランス人アーティストPhilippe Pissier氏から下記のようなメールが送られてきました。
サドやポーリーヌ・レアージュを産み、文学で我々に人間性の深奥を開示してくれた国も
ビジュアル表現に対してはいまだ保守的なようですね。

The following mail has been sent by French artist Philippe Pissier who contributed artistic photographs and the painting work to this HP.
Let's encourage and support him by everyone.

 Photos:http://www.aigando.com/PP-e.html
pics:http://www.aigando.com/toko-garo-8.html#pissier-e


Hello Mister Muroi.
Remember me and my pics on your website ? I have serious troubles here, in France. Here is an article published by THE NEW YORKER, explaining the case.

Is there any possibility to make this story known in Japan ? That would help me much.

Thank you very much.

Philippe Pissier

THE NEW YORKER

FRENCH POSTCARDS

A blogger on Lib`eation's Web site, Agn'es Viard, reports that, in June, in Cahors, in the southwest of France, the mail artist Philippe Pissier (pronounced piece-Y\) was being subjected to criminal investigation for having mailed a postcard of a bare-breasted woman, a nipple pierced with a safety pin, to a German exhibit of erotic mail art that had invited him to participate. After the assistant prosecutor Isabelle Ardeef began the investigation, Pissier was informed that he risked three years in prison and a fine of 175,000 euros for the crime of “disturbing public order and mentally endangering children by means of a pornographic work.” The following month, his computer and many of his works were confiscated, but the artist has remained without official word since then. As Pissier remarked,

"I am an adult, the mail sorters are adults, the mailman is an adult, and the addressee is an adult. I don’t see what the problem is."

The local press has weighed in, heaping scorn on Ardeef for the inquiry. Viard reminds readers that such paintings as

"Gabrielle d'Estr'ees," by an anonymous French artist of the sixteenth century, is on open display at the Louvre, including to minors. “Le ridicule ne tue pas” ("You can’t be killed by ridicule"), the French say; but officials there would do well to remember that, in 1966, Charles de Gaulle’s regime was shaken by its (ultimately unsuccessful) attempt to ban Jacques Rivette’s movie "La Religieuse,” a misstep that definitively revealed the aged President’s incommensurable distance from modern life.
POSTED BY RICHARD BRODY IN ART | MOVIES

語学に堪能なHanabusa氏に記事の内容を翻訳をしてもらいました。↓ 

『ニューョーカー』 2008年9月24日

「フランスの絵はがき」
『リベラシオン』のウェブサイトでブログを書いているアニェス・ジラールは、フランス南部の町カオールで、6月、メール・アーティストのフィリップ・ピシエが、ドイツのメール・アート展覧会の要請に応えて、胸を露出し、乳首に安全ピンでピアスをした女性の絵はがきを郵送したたかどで、刑事捜査の対象となったと伝えている。副検事イザベル・アルデフによる取り調べが始まった後、ピシエは「ボルノグラフィックな作品による風俗壊乱と、青少年の心理に深刻な危害を及ぼした」罪により、3年の禁固と、17万5千ユーロの罰金を科される恐れがあると通知されたという。翌月、ピシエのコンピューターと彼の作品の多くが押収されたが、まだ司法当局から訴追されるか公式の通知は来ていない。ピシエは「私は成人であり、郵便の集配者も成人であり、郵便配達人も成人であり、宛名人も成人だ。どこに問題があるのかわからない」とコメントしている。
地方新聞がこの問題をとりあげ、副検事アルデフに批判が集中している。ヴィアールは読者に、16世紀の逸名作者による「ガブリエル・デステ」のような絵画がルーブル美術館で公然と展示され、未成年の目にも触れていると、指摘している。「こんな滑稽な出来事でピシエのアーティスト生命が奪えるわけではありません。しかし、当局は、シャルル・ドゴール大統領がジャック・リヴェットの映画「修道女」を上映中止に追い込もうとして、最終的に失敗し、政治体制そのものが深刻な打撃を受けたことを思い出した方がいいと思います。この誤った政治判断によって、年老いた大統領が、時代の感覚とどうしようもないほどずれてしまっているという事実が、決定的に明らかになってしまったのです。

(翻訳:Hanabusa氏)

(H20.8.1)

犬屋の殿堂

第20回納涼バカ踊りコンテスト
Funny naked dance Competition



第20回「納涼バカ踊り」終了しました。優勝者発表

♪?踊るヘンタイ見るヘンタイ、同じヘンタイなら踊らにゃ損ソン?♪



展覧会
(H20.7.25)



2008年9月1日〜9月13日(日曜日9/7も12:00〜17〜00営業)
銀座ヴァニラ画廊にて「見世物アートの現在展」に展示参加させてもらいます。

出展作家は「浅葱アゲハさん。駕籠真太郎さん。ゴキブリコンビナートさん。人穴の会さん。小山哲生さん。ケロッピー前田さん。室井亜砂二。山田広野さん。ルイス・フライシャーさん。ルドルフ・エバーさん」

http://www.vanilla-gallery.com/gallery/sc/sc.html



訃報
(H20.4.8)



昨年12月16日、「犬屋の殿堂・ずぶ濡れ犬コンテスト」に優勝された、涼子さんが逝かれた。そして昨夜(4月7日)、夫君のファントムさんが後を追って逝かれたという知らせが入った。

女犬調教嗜好を共有するマニア達からはいつも羨望されていた理想のSM夫婦カップルだった。

ご夫婦のことは当人達だけにしかわからない。半可通な俗流解釈や、上から目線の月並みな発言はつつしもう・・・・残された私達にはただご冥福を祈るしかないのだね。

合掌

室井拝



展覧会・The exhibition in Paris



今年パリの美術館で開催される「現代日本のエロティックアート展」に
日本のフェティッシュアートの作家21人の一人として参加することになりました。
展示期間が長いのでその間パリに行かれる方はおついでにお立ち寄りください。


2008年4月3日〜10月16日
フランス・パリ : エロティック・ミュージアム
「現代日本のエロティックアート展」出展

http://www.musee-erotisme.com/
http://www.musee-erotisme.com/fichiers/japon-erotica.php?lang=en


第19回 犬屋の殿堂コンテスト

案山子(かかし)女コンテスト
Female Scarecrow Competition
 

犬屋の殿堂コンテスト第19回、 豊年満作祈願「案山子女コンテスト」は審査は2007年12月3日に無事終了。可南さんが優勝されました。

http://www.aigando.com/dendou.html



乱歩派の夢展




 

東京都台東区谷中に江戸川乱歩の世界を愛するマスターが、「D坂殺人事件」にちなみ「D坂(団子坂)から308歩」、さんさき坂の途中に作った珈琲店が「 乱歩°」です。TBSドラマ「捜し屋諸星光介走る」で船越栄一郎演じる探偵が事務所代わりに使っている喫茶店のロケ場所でもあります。谷根千散策の奥様たちや町内会の店主達、通りすがりの女性客が気楽に立ち寄る下町の喫茶店です。

 2007年5月15日(火曜日)から5月20日までの1週間、同じく乱歩ワールドに浸った事がある男たちがその「乱歩°」に自作のイラストや銅版画を持ち寄り展覧会を開きます。かって「少年探偵団」シリーズや「押絵と旅する男」「孤島の鬼」「人間椅子」等の乱歩作品を愛したことがある貴方。谷中散歩のおついでにお立ち寄りください。マスター自慢のコーヒーを飲みながら懐かしくも妖しい乱歩話にふけりましょう。

私(室井)はイラストを展示し、室井亜砂二画集「女犬ノ絵本」も販売しています。隠れキリシタンの秘密集会のように、SMオーラを抑え一般客にまぎれてご来店ください。(笑)


2007.5.15〜5.20 AM.10:00~PM.8:00
珈琲「乱歩。」
東京都台東区谷中2-9-14
03-3828-9494
木戸銭:飲物or軽食1オーダー
地下鉄千代田線千駄木。D坂(団子坂下)より308歩。



http://majin.myhome.cx/pot-au-feu/address/tokyo-taitoku/ranpo/ranpo-apple_tea.html




2007年 御年賀状   Happy New Year card

常連投稿くださっている皆様からいただいたお年賀状を掲載させていただきます。


汚牝子さんより
From omeko

さもぢろうさんより
Frrom Mr.Samodiro

フィガロさんより
From Mr.Figaro

From Mrs. Agnes Giard

From Aibo



私家版・室井亜砂二作品集
「女犬ノ絵本」

定価:2200円   サイズ:B5・1色印刷+表紙カラー・68ページ
内容:(S&Mスナイパー・あぶらいふ)(続・首輪をつけたビーナス)(恥夢のきれはし)・・

販売代理店


ヴァニラ画廊:東京都中央区銀座6-10-10第2蒲田ビル4F

タイヨー新宿店:東京都新宿区新宿3-34-11 ピースビル7F : 03-3355-6706

タコシェ: 東京都中野区中野5-52-15中野ブロードウェイ3F : 03-5343-3010

風俗資料館:東京都新宿区揚場町2?17川島第2ビル 5F
Tel:03-5261-9557/E-mail:pl-fs@kagoya.net



〜特別販売(Tシャツ+缶バッジ)〜


「女犬幻想・室井亜砂二と女犬の作家展」の会場で販売した
「犬屋Tシャツ」に「入場者缶バッジ」をつけて、数量限定で特別に販売します。

<10セット限定>

「犬屋Tシャツ」(綿、ジェットプリント) +「缶バッジ」1ヶ(ブリキ)セット:3300円


左図は着用例(モデル女性はつきません)

”タコシェ”でも買えます。