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奴隷日誌 山神 眞紗
月に一回、朝食を立って食べます。
尻打ちのお仕置きをたっぷりいただいた次の日は堅い居間の椅子には座れません。
床に四つん這いになって食べてもいいのですが、御主人様が帰ってしまった後です
今はそんな格好をする気力がありません。
テーブルに寄りかかって、昨夜のことを思い出します。
「8時に行く。」御主人様からの電話は昼過ぎにありました。月に2,3回。
金曜日がお仕置きの日です。厳しい笞打ちは月に一回。昨晩がその日でした。
下着の痕が残らないように全裸になって身体の隅々まできれいにします。
首輪、棉ロープ、洗濯鋏、いくつかの鞭と笞。ひとつずつゆっくり点検します。
直腸の中まで洗い流して、皮や竹を磨き上げているとお仕置きの期待でお腹の奥が
熱くなってきます。
薄くお化粧をして、肩の下まである髪を鞭のじゃまにならないように丁寧にまと
め、奴隷の衣装を着けます。
私の奴隷の衣装は一つだけ。赤い皮の犬用首輪です。
もう一年半になります・・御主人様の牝奴隷になったとき、ペットショップで選ん
で下さった物です。
居間の隅にお仕置きの道具を並べます。
手芸店で選んだ赤い棉ロープは色白の私の肌に似合うと御主人様にほめていただ
きました。
洗濯鋏・・乳房と陰唇を挟んでいただきます。赤と黄色と青。赤は買ってきたま
ま、黄色と青は私がペンチでバネを緩めてあります。
いまでこそ少しならなんとか耐えられますが調教一年目で始めて赤を乳首に付け
ていただいたときの痛さは想像を絶するものでした。
涙が溢れて身体を震わせて一心に御主人様のお許しを乞うばかりでした。
そして、バネのきついクリップは付けていただくときよりも、しばらくして外し
ていただいてからの方が何倍も辛いことが身に染みました。
止まっていた乳首の血行が再開した時の、ズ・ズ・ズ、と来る苦痛は鞭打ちとは
異なる無慈悲な痛さです。
鞭・・牝奴隷に苦痛を与えるためにだけ作られた道具。
いくつかのゴムや革製の鞭と竹の笞は、御主人様の指導で私が作ります。私自身
のお尻やおっぱいやおまんこを打ち据える道具です。
革を張り合わせ、竹を磨き、自分の肌で試し打ちをしながらいやらしいマゾ牝
奴隷の私は何度も何度も感じてしまいます。
まず軽いウォーミングアップ用の硬質ゴムを切り抜いた短い幅広鞭。お尻全体が
赤く腫れて、ジンジンしながら本格的な尻打ちを待つのが好きです。
先端に大きさの異なる堅い革の舌がついた乗馬鞭が三つ。小さめの舌が着いてい
る物でクリトリスや肛門を打ち据えていただきます。
大きめの舌が着いているのは脇の下や乳首、それに自分で極限まで押し開いた
おまんこと肛門周辺をお仕置きしていただきます。
背中を打っていただくのは、五本の革ひもを竹の持ち手に固定して作った革鞭で
す。あまり肉の着いていない私の背中の皮膚を裂くことなく、蚯蚓腫れと苦痛のみ
頂ける鞭です。
竹の笞は自然乾燥した物を使います。
私を御主人様の牝奴隷にさせていただいたとき、郊外へ「笞取りドライブ」にお供
させていただきました。
細身の竹が生えている場所をさがして、傍らに落ちているよく乾燥した笞に最適
な物をいくつか拾ってきました。
私は一週間かけて、紙ヤスリで磨き上げ、持ち手に革を巻き、太さ長さの違う
十本ほどの、私・・牝奴隷の尻肉を打ち据える道具を作りました。
中ぐらいの太さで長さ1メートル弱の、節の詰まった笞が御主人様のお気に入り
です。
これで太股とお尻の境目あたりを強く打たれると、ビシッと大きくはないけれど
鋭く肉が鳴り、しばらくして二条のみみず腫れが太く赤く盛り上がってきますが
皮膚が裂けることはありません。
もちろん、とてもとても痛いのですが・・・むち打たれる牝奴隷に唯一発すこと
が許されている言葉
「ありがとうございます、御主人様。もっと強くお願いします」
が本心から出てきます。
恐ろしいのは、「笞取りドライブ」で一本だけ見つけた3メートルほどのまっすぐ
で太めの根本からうまい具合に細くなっていくよく撓う長い笞です。
中東あたりの笞打ち刑に使われるようなものに近く、思い切り打てば肉が裂けて
一生残る傷を与える力を持っています。
まだ試し打ち程度にしか使っていただいていませんが、たぶん近い内にこの笞に
よる極刑を戴く予感がいたします。
鞭にもう一種類あります。牝奴隷の懲罰用鞭です。
純粋に苦痛のみを与える鞭。御主人様の指示を間違えたり、姿勢を崩したりし
た時、この針金の芯に柔らかい革を自分で丁寧に巻いた凶器でお尻とおっぱいを
打たれます。
3ヶ月前、ベッドの上に置かれていた一番細い竹笞を折ってしまったとき・・被
虐の快感に朦朧としてとのでしょう、お仕置きの最終段階で後ろ手に縛られている
のも忘れて腫れあがったお尻の位置を移動するときに、踏みつけてしまいました
・・・「懲罰用鞭を」のご命令がありました。
私は何度も何度も粗相のお詫びを繰り返し、懲罰用の鞭を銜えて取ってきました。
すでに蚯蚓腫れで覆われていた私のお尻は、もう一度、竹笞と違う冷酷な苦痛を
十分味わってからでないと御主人様のお情けを頂けませんでした。
7時半。牝奴隷の衣装を着けた私は、マンションのドアロックをはずしてドアの
前にイスラム教徒の礼拝のように尻を上げて跪き、御主人様を待ちます。
誰か間違ってドアを開けたら・・私はどうなってしまうのでしょう・・
不安は淫らな期待のうちに薄れていきます・・
今日は厳しくお仕置きしてもらえる日。お尻も乳房もしばらくは下着も着けられ
ないほど腫れあがり・・私のすべての穴に御主人様の精液を注いで戴ける
・・と期待で膣が蜜で溢れる頃、ドアが開きます。
許しなく御主人様の胸から上を見ることは許されていません。玄関の土間に這い
蹲ったまま、
「御主人様、今日はいやらしい牝奴隷を徹底的にお仕置きしてくださいませ」
と挨拶します。
四つん這いのまま、お仕置き場の居間へ御主人様を先導します。
御主人様がソファーに落ち着くと、牝奴隷の検査をお願いします。
「正面を見せなさい」御主人様の今日一回目の御命令です。
検査の手順はもうすっかり身に付きました。
赤い首輪だけ身につけた私は、両手をまっすぐに上げて脇の下が完全に露出する
ように頭上で手の甲を合わせます。
足を肩幅まで広げ、膝が身体の真横にくるように開いてゆっくり上体を沈めてい
きます。
内腿の筋が緊張して浮き上がってくるのがわかります。つま先は外側に向け背筋
を伸ばして横から見て一直線になるようにつとめます。
横綱の土俵入りのパロディのような格好ですが、1分で太股はがたがたと震えだ
し汗が全身に吹き出してきます。
耐えきれずに勝手に姿勢を崩せば「懲罰用」の鞭をたっぷり戴くことになります。
今回は崩れ落ちる寸前、「後ろを」と二回目のご命令がありました。
御主人様に背中を向けて同じ格好をとります。
体の表面をご覧になっていただいた後は、御主人様の精液を注いでいただく三つ
の肉穴の検査をお願いします。
「いやらしい牝奴隷の、のどと、直腸と、おまんこをご覧になって下さい」
と繰り返します。
お口の検査は、正座をして手を頭の後ろに組んで、思い切り口を開いて舌を伸ば
します。
目を閉じたまま唾液がだらだら流れ、のどがカラカラになりながら御主人様の指
示を待ち続けます。
「後ろを向きなさい」
と声がかかると、私は床にうつぶせに這い膝を立ててお尻を持ち上げ、足を開き
両手で尻肉をいっぱいに開きます。自分でお尻を広げて肛門と女性器を明るい照明
の中に晒す・・・ああ、なんて恥知らずな格好でしょう。
でも、御主人様の指示は肉穴の奥までさらけ出すことです。
御主人様の牝奴隷になった一年半前、宿題が出されました。
御主人様の手や器具の助けを借りずに自分の手で肛門を開き、直腸を覗けるよう
にすること。
私は、今の御主人様に巡り会うまでに何人もの男達とSM的関係を持ち、アナル
・セックスの快感も十分知っていましたので、アナル・セックスの後に肛門がぽっ
かりと開くのは・・・簡単です。
しかし、自分だけで肛門全開できるようになるには、長く、恥ずかしい訓練が
必要でした。
宿題が出されてから毎晩私は御主人様の用意して下さったビデオカメラにお尻を
向け、目の前のモニターに写った自分の肛門を見て牝奴隷の訓練をしました。
とてつもなく屈辱的な格好をして、御主人様の指やペニスが挿入されるところを
思い浮かべて、私の内部の牝奴隷のスイッチが入ると前の肉穴から蜜が溢れてきま
す。
そのいやらしい蜜液の着いた人差し指でそうっと肛門を撫でると、私の後ろの肉
穴の周囲がすこしずつ勃起し始めます。
尻肉を押し開く両手の位置、足を開く角度、御主人様に入れていただく快感を
渇望しながら、最良の位置を探しました。
なんといやらしい牝奴隷でしょう、二週間後御主人様に宿題テストしていただく
までに、私は自ら肛門を緩めて直腸までさらけ出すやり方を習得していました。
極限まで肛門を開くと、淫らに濡れた膣口もむき出しになります。
「いやらしい牝奴隷の肉穴を、お願いしますどうか使って下さい。私のお口と
お尻の穴とおまんこをいっぱい使って下さい、お願いします。」
と何度も何度もお願いします。もちろん、ほんとうに使って戴くのはまだまだ先。
たっぷりと牝奴隷の苦痛を味わってからだというのは、分かっています。
「ゴム鞭を持ってきなさい」
御主人様の指示に肛門公開の興奮で上気した私は、居間の隅から銜えて持って
きたお尻のウォーミングアップ用の鞭を捧げ持って、いそいそと尻打ちの体勢を
取ります。
両手を頭の後ろに組み、頬を床に着けてうつぶせになり、背中を沈めてお腹を
床に突き出すようにしてひざを立ててお尻を晒します。
お尻の穴が見えるように足を開きます。
「いやらしい牝奴隷のお尻をお仕置きして下さい、お願いします」
決まり文句が条件反射で出てきます。
バシッー、バシッー、と私のお尻の肉が鳴ります。
突き出しているので、皮膚がピンと張っています。そこをゆっくり、何度も何度
も打たれて、お尻が一回り膨れ上がったようになります。
硬質ゴムの幅広鞭で打たれて十分にウォーミングアップした私のお尻は、太股と
お尻の境目から腰のくびれまでむらなく真っ赤に染まり、熱く火照っています。
目を閉じてうつ伏せに身体を伸ばし、両手を軽くお尻に当てながら、後でここに
頂く本格的な笞打ちを思っていると、
「そろそろ縛って欲しくなったのか」
と御主人様のお尋ねです。私はきつい緊縛とおっぱいのクリップによるウォーミン
グアップ、そして御主人様へのご奉仕の許可をお願いします。
御主人様とのプレイは、すべて私・・牝奴隷が御主人様にお願いして責めていた
だく形をとります。御主人様は決して大声で下品にののしったりせずに、静かに冷
静な声で簡潔な言葉で牝奴隷に話しかけるだけです。
それがいっそういやらしい言葉を繰り返す牝奴隷の被虐感をかき立てるのです。
御主人様の緊縛や責めも簡潔で冷酷。私の被虐願望の急所を的確に突いていただ
けます。
小さい頃からマゾの血を自覚していた私は、自称サディストに幾人も責められま
したが、皆ゴテゴテと緩い縄をかけ、ただ痛いだけの鞭を当て、打ち方が悪く皮膚
を切って出血すれば喜び、嫌悪感しか残らない排泄強要に下品にはしゃぐような男
ばかりで、失望の連続でした。
偶然の出会いで今の御主人様と知り合い、お互いの嗜好を語り合い初めて関係を
持ったとき、もう十年もSMプレイのパートナーをしているような気分でした。
その場で牝奴隷になる約束をしました。
以来一年半。お互いに本名も仕事も、プライベートにはいっさい触れずに、御主
人様と牝奴隷の関係を続けています。
役目の終わったゴム鞭を銜えて、赤いお尻が見えるようにゆっくりと壁際に這っ
て行き、赤い棉ロープの束、洗濯鋏の入った箱、乳房用の乗馬鞭を銜えて御主人様
の前へ運びます。
正座して後ろを向き、腫れあがったお尻に冷たい踵が食い込むのを感じながら両
手を後ろ手に回してできるだけ高い位置に置きます。
今夜初めて御主人様の指が私の肌に触れました。
御主人様は、血豆ができる麻縄よりも棉ロープをお使いになります。牝奴隷の肌
を気遣ってくれるのではなく、伸び縮みする棉ロープの方が、少ない縄で完全に奴
隷の自由を奪うことができるからです。
両手が背中に固定され、乳房が絞り出されるように固く緊縛されると、正面を向
いておっぱいのお仕置きをお願いします。
「どのクリップを付けて欲しいのだ」と訊かれます。
ゆっくりと苦痛を味わいながらご奉仕したい気分でしたので、箱の中から少しバネ
を緩めた黄色のクリップを十個、舌で選び出して御主人様の足下に銜えて並べます。
「赤を二つ追加しなさい」御主人様の声がかかりました。
なんてかわいそうな私のおっぱい。買ってきたままの洗濯鋏が乳首を噛むことに
なるのです。
ゆっくりと五個の黄色いクリップを乳首の周りに円を描くように付けていただき
ました。少し緩めてあるとはいえ、涙が滲み、ハアハアと息が荒くなってきます。
御主人様は赤いクリップを持ってお聞きになります、
「これはどこに付けて欲しいんだ」
牝奴隷は当然「いやらしい牝奴隷の乳首に付けて下さい。どうかお願いいたします」
と繰り返します。
ウォーミングアップの尻打ちの刺激ですっかり勃起した私の乳首に、きついクリ
ップの歯がゆっくり食い込んでいきます。
「うう・・・」つい呻き声が漏れてしまいます。
このひどい苦痛も御主人様のペニスを思い切りのどの奥に吸い込むことで大きな
快感につながって行くはずです。
「お願いします、御主人様のペニスをいやらしい牝奴隷のお口に入れて下さい」
と繰り返し、口を大きく開いて舌を伸ばして御主人様を待ちます。
すぐお口に入れていただけるほど御主人様は甘いサディストではありません。
私の伸ばした舌をペニスがタ・タ・タ・タ・・と叩きます。はやく口いっぱい含み
たくてたまらないのですが、涎と女性器の蜜を止めどもなく垂れ流しながら、御主人
様の許可が出るまでペニスと袋を舐め、舌を叩かれることを繰り返します。
もう頭の中は、御主人様のペニスを頬張ることしか考えられません。
欲望が限界に達したとき、一気に喉の奥まで御主人様の物が差し込まれます。
後ろ手に緊縛され背筋を伸ばして正座した姿勢で、窒息するような苦しさと、
千切れそうな乳首の苦痛の中で、気の狂いそうなほど待ち望んだ御主人様のペ
ニスを口中いっぱいに受け止めます。
唇を締めて舌を小刻みに震わせ、口腔粘膜と唇と舌、そしてのどの奥、消化器官
の先端部すべてが快楽器官になり、お尻と乳房の苦痛そして後ろ手に緊縛されてい
ることが快感を正接関数のように無限大に増幅させてくれます。
いやらしい牝奴隷は絶頂に達します。
しばらくお口を使っていただいてから、乳房へのウォーミングアップの仕上げに
鞭打ちをお願いします。一度絶頂に達したマゾ牝奴隷にとって、苦痛と快感の区別
は曖昧になってしまいます。御主人様の的確な責めの満ち引きに身を任せていると、
自分が今痛いのか気持ちいいのか分からなくなってきます。
御主人様はゆっくり、ゆっくり、黄色いクリップから外していきます。乳首の赤
いクリップが外されると止まっていた血行が再開され、ジ・ジ・ジ・・とそれはむ
ごい苦痛が襲ってきます。姿勢を崩さないように努め、私は呻きながら
「・・・牝奴隷のいやらしい乳首を・・思い切り打って・・下さい。・・
お・お願いします」
と声を絞り出します。
ビシッ・ビシッ・・と的確に両乳首を撲つ乗馬鞭の舌先が、クリップを外された
苦痛を何十倍にも増幅します。乗馬鞭はしだいに乳房全体を打つようになり、真白
かった乳房は赤いすだれ模様に変わっていきます。
涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔を拭っていただき、再度ご奉仕の許可をいた
だきます。
「・・・いやらしい牝奴隷・・のおっぱいをお仕置きして・・・いただき、あり
が・・とうございます・・もう一度・・牝奴隷のお口・・をお使いいただき・・た
いとおも・・います」
さらに激しくペニスを差し込まれ、出し入れしていただき、思い切り伸ばした舌
へ御主人様の精液が放出されます。上を向いて舌を巻き込み、一滴もこぼさないよ
うに飲み込みます。コクッといやらしくのどが鳴りました。
ウォーミングアップが済んで、いよいよ本格的なお仕置きが始まります。
一息ついた後、私は尻打ち台の用意をします。
古いアイロン台を利用して私自身が作った牝奴隷に対して徹底的に性的拷問を加え
るための道具です。
台の足に肩幅に開いて軽く膝を曲げた牝奴隷の両足首を固定し、上半身をアイロ
ン台に乗せ腰を中心に80度に折り曲げ両手を伸ばして固定すると、お尻と太股は
鞭打ちに最適の標的になり、お口と肛門とおまんこは御主人様が立ったままちょう
ど使いやすい位置になります。
赤い犬用首輪の奴隷衣装のみ身につけ、お尻とおっぱいを腫れあがらせた私は、
これから始まる拷問への恐れと期待に上気しながらゆっくりと尻打ち台の横のテー
ブルに私のお尻を苛む道具を並べます。
床に這い蹲り御主人様にいやらしい牝奴隷への徹底的な尻打ちと、気が向いたら
お口と肛門とおまんこを使っていただくことを繰り返しお願いします。
両足首と左手をマジックテープで固定し、右手だけは御主人様にお願いします。
「御主人様。お手を煩わせて大変申し訳ありませんが、堪え性のないいやらしい
牝奴隷がお仕置き中に動かないように右手を留めて頂けないでしょうか。」
御主人様の手が私の右手を尻打ち台に固定しました。
自分の身体に合わせて作った拷問台です。これでどんなにひどい苦痛を与えられて
も私は身動き一つできません。
御主人様はソファーに座り拷問を受ける用意の整った牝奴隷を眺めます。
私も黙ってこれから加えられる苦痛と快感を思います。子宮がうずいてきます。
いやらしい蜜が膣から溢れ出すのがわかります。
・・・・ああ・早く私のお尻を打って!
いやらしい牝奴隷のお尻と太股を拷問して!
死んだ方がましだと思えるほどの苦痛を与えて!
そして私のすべての肉穴に精液を注ぎ込んで!・・・
しばらくして御主人様はお気に入りの竹笞を手に取って、ゆっくり振りかぶりま
す。長さ1mほど、お仕置き用竹笞の中では中位の太さで私が丹念に握り革を巻い
て磨き上げた、牝奴隷の臀部と腿を打ち据えるための道具です。
私は襲いかかる苦痛に身構えます。
ビッシィーー・・
一打目がお尻の膨らみの頂点に炸裂します。
私は毎回毎回想像していた苦痛を遙かに越える衝撃に・・・ああ、尻打ちのお仕
置きはこんなにも酷かったのか・・・と再認識します。
御主人様は、いつも打ち始めの5打は満身の力を込めてお打ちになります。
一打目のあまりの痛さに頭の中は真っ白になり、打たれた皮膚と肉が蠢き竹笞特有
の太い二条の蚯蚓腫れが少しずつ盛り上がりはじめるのがわかります。
竹笞の苦痛を改めて味わい、これからこの無慈悲な痛さを何回耐えられるだろう
と思います。十回・・五十回・・いや百回?とても耐えられない!
・・・いえ、わかっています。このいやらしい牝奴隷は尻肉を何度も何度も打たれ
るうちに地獄の責め苦を極楽の快楽に感じていくことを。
ビシッーー・・・・、
ビシッーー・・・・、
ビシッィィーー、・・・
ビシッィィーー・・・・・・・・
続けて四打、絶妙な間をおいて一打目の上下に打ち込まれます。
さすがのマゾ牝奴隷も力一杯打ち据えられる竹笞の与える苦痛に思わず声を上げま
す。
「ああああっ、あう、あう、あう・・・、うあああっ、・・・・・・
あう、あう、あうっ・・・・あおう、あおう、あう、あう、うおぁぁぁー・・・・」
御主人様も私も、責められて下品に泣き叫ぶのは好きではないのですが、とても
黙って耐えられる痛みではありません。
酷い五打の後、御主人様は呻き続ける牝奴隷のお尻に手を当てて蚯蚓腫れが盛り
上がってくる感触を楽しまれます。
「どうだ?」
「ああっ、ああっ・・ありがとう・・ございます。い・・いやらしい・・牝奴隷
のお尻を・・もっと・・もっと強く・・お仕置きして・・ください・・・」
御主人様は前に回り、私の喉にペニスを挿入して下さいました。一気にお口の奥
まで入ってきた御主人様のものを唇をつぼめて咽頭と舌を蠢かせてゆっくり味わい
ます。
虫の這うようにうずいて腫れあがっていくお尻の苦痛と、口腔粘膜からお腹の奥
深くに伝わっていく快感が牝奴隷としての私にとって何よりも御馳走です。
すっ、とペニスが抜かれ、むち打ち刑が再開されます。次の十打が一番辛いの
です。
バシッーー、とお尻と太股の境目に打ち込まれて一瞬息が止まり、膝の上まで
の腿を順に打ち下っていくときは目のくらむ苦痛に涙と鼻水が溢れます。
腿の後ろに六打。ああ、なんという痛さでしょう!お尻より薄い皮膚を咬む竹
笞が灼熱の焼き鏝のようです。
またお尻の膨らみに戻り、先の笞痕に重ならないように丹念に懲打されます。
牝奴隷にはもう苦痛に対抗するとか耐えるということは不可能です。尻打ち台に固
定され全身を細かく震わせ、口をOの字に開けたまま
「あぅ、あぅ、うぁぅ、うぁぅ、」
と叫びながら、私はただひたすら苦痛を受け入れることのみに専念します。
御主人様は、あまりの苦痛に何も見えなくなりいやらしく全身をぶるぶる震わせ
ている涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった牝奴隷の頭を優しく両手でささえて、
お口をお使いになります。
今度はペニスをゆっくり動かして私のお口の中を味わっていただきます。
顔を拭って水を一口飲ませていただきました。牝奴隷の全身は汗でぬるぬると
光り、・・あう・・あう・・と呻きながらゴールしたばかりのマラソンランナー
のように荒い息を吐いています。
「どうだ?」御主人様はあくまでも優しく、冷静にお聞きになります。
「・・・はっ、はっ、はい。ありが・・とうございます・・もっと・・もっと
つよく・・い・・いやらしい・・めす・・どれい・・のおしり・・をおしおき・
・して・く・ください・・・あっ・・はっ、あっ・・・」
これからが本当のむち打ち刑です。牝奴隷にはとうに苦痛に耐える力は失われて
います。腰のくびれから膝の上までもう一度徹底的に竹笞が打ち込まれます。
「バシッ・・・ッビシィーー・・・ビシッーー・・・・」
もう何も考えることはできません。お尻から牝奴隷の肉に注入される苦痛が、
手足の指先や鼻の頭まで私の中で一杯になったとき、奥深いところにあるスイッチ
が作動するような気がします。
そうなるともう痛さや苦しさを感じている自分とは遠く離れて、何もない快楽の
海を漂っているようになります。
何十回打っていただいたのでしょう。朦朧としたなか、いつの間にか笞打ちがや
みました。御主人様が手足の戒めを解き、尻打ち台から降りるように命令されまし
た。
お尻を使っていただくのは拘束を解いた床の上になりました。
「お尻を上げなさい」
私はよろけながら尻打ち台を降りて床に這い、手を頭の後ろに組んで蚯蚓腫れで凸
凹になったお尻と太股を持ち上げます。
牝奴隷は笞打ちの御礼とお尻の穴の陵辱をお願いします。
「入れて欲しい穴を自分で広げなさい」
私はよろよろと足を広げ両手で尻肉を極限まで開き、肛門を晒します。お尻と
太股は真っ赤な洗濯板のように凸凹で火傷しそうに熱く、そっと触るだけで飛び
上がるように痛いので覚悟を決めて一気に双球を鷲掴みにします。
朦朧としながらも牝奴隷の身体に染み込んでいる肛門開口の姿勢を取ります。
「どうして欲しいんだ?」
・・・ああ、ああ、お尻に・・お尻の穴に、入れて・・・とお願いしたいのです
が、入れていただく前に約束があります。
「ああ・・いやらしい牝奴隷の・・肛門を抉り打って・・・お仕置きして・・
下さい・・それから・・それから・・入れて・・入れて下さい・・・・」
御主人様はテーブルの上に私が用意した肛門抉り打ち用の乗馬鞭をお取りになり
ます。
私は固く目を閉じてさらに強く尻肉を広げてお尻の穴に加えられる乗馬鞭の革の
舌がもたらす甘美な苦痛を待ちます。
「バシッ・・」「・・・うあおぉぉ・・・」
「バシッー・・」「・・あおぁぁぁぅ・・」
容赦ない鞭打ちが牝奴隷の肛門に正確に打ち込まれます。
・・・あああ・・さあ入れて!腫れあがったいやらしいお尻の穴にペニスを突っ
込んで!
・・・私の直腸の奥深くにいっぱい射精して!・・・
お尻を広げたままの姿勢で御主人様は牝奴隷の頭を支えてお口を使います。
唾液をたっぷりまぶした後、まず膣に挿入されいやらしい蜜を絡めます。
前の穴で快感を味わう間もなくズキズキとうずく肛門に入れていただきました。
・・・ふあああ・・ううあああ・・牝奴隷は頬を冷たい床に付け、両手をお尻
から離して頭の後ろで組み、お尻の苦痛と快感を全身で受け入れます。
内臓を押し広げられてゆっくりと御主人様が私の内部へ潜り込んでいきます。
凸凹に腫れたお尻に御主人様の身体がぶつかるたびに加わる痛みが肛門性交の快
感を倍増させます。
・・・ああああっっぁ・・なんていいの!・・・なんて痛いの!!・・・ああ
・・もっと・・もっと、・・もっと、いやらしい私のお尻の穴をつかって!
・・・私の奥へ注射して!
涎を垂れ流し、いやらしく傷ついた獣のように泣き叫ぶ牝奴隷の直腸奥深くへ
御主人様は長々と射精して下さいました。
御主人様のものが抜かれると牝奴隷は正座し両手を後ろ手に組み、御礼の言葉
を繰り返してから自分の直腸粘膜と御主人様の精液の味のするペニスを丹念にし
ゃぶります。
牝奴隷の三つ目の肉穴のお仕置きの番が来ました。
私は夢遊病者のように次の拷問のための道具をテーブルに並べます。
天井のフックにロープを引っかけて牝奴隷の両手の甲を合わせて縛っていただ
き、肩幅に開いた両足が膝立ちになるようにロープを引いて固定していただきます。
胸を張り腕の裏側、脇の下から腰までピンと一直線になり、上半身のお仕置き
をお願いします。
御主人様は大きめの舌が付いた乗馬鞭を牝奴隷に銜えさせ、四条鞭を手にして
お仕置きをはじめます
四本の革ひもの着いた革を巻いたの木の持ち手の鞭。一打で見事な平行した四
条の蚯蚓腫れができるように私は三度革ひもを付け替えて調節しました。
背中とお腹が赤い筋に覆われ、ぴりぴりする刺激にまたしてもいやらしく蜜を
垂れ流しはじめた牝奴隷の口の乗馬鞭を細目の竹笞と取り替えた御主人様は、
脇の下と二の腕の裏側の鞭打ちに取りかかります。
柔らかい皮膚がむき出しになった脇の下と二の腕の内側を真っ赤になるまで乗
馬鞭で打っていただきました。
先ほどの地獄のような尻打ち刑に比べればなんと甘美な痛みでしょう。
いやらしい牝奴隷は快い苦痛を十分味わいながらこれから始まる最後の拷問を
思い、次に引き裂かれるはずの肉穴から止めどもなく流れ出る蜜を感じます。
腕を吊り上げているロープがさらに引かれました。
「足を広げて胸を張りなさい」
膝立ちのまま極限まで腿を広げ、竹笞を銜えたまま胸を突き出します。乳房へ
の拷問が始まります。ウォーミングアップでほどよく赤くなった牝奴隷のおっぱ
いを竹笞で徹底的に打っていただきます。
竹笞を取って振りかぶった御主人様へ容赦ない50打の乳房打ちをお願いして
目をつぶり、顔を上げて激痛を待ちます。
ビシッ・・・・ビシッ・・・
交代に左右の乳房が大きく鳴ります。
・・・・ぅ・・ぅぅああぉおおおおお・・・・
いやらしい牝奴隷は全身を小刻みに震わせるだけで姿勢を保ち、笞打ちを甘受
します。
ロープが緩められ、床に崩れ落ちる牝奴隷はお尻もおっぱいも何倍にも膨れ上が
ったような気がします。疲れ切って全身襤褸布のようになりながらも、乳房打ちの
御礼とおまんこのお仕置きをお願いすると身体の奥深いところのマゾ牝の血はます
ます熱く燃えさかります。
・・・・ああ・ああ・さあはやく、わたしのいやらしいおまんこをいじめて!
・・・・死ぬよりひどい苦痛をあじあわせてわたしをめちゃくちゃにして!・・・
部屋の隅の拷問用ベッドの頭側に両手を合わせて縛ったままのロープを固定し、
腰に尻上げ用枕を入れて膝を曲げ腿を最大限に開いて固定していただきました。
M字に開いた下半身は蛙の解剖のように晒され、牝奴隷のまだ鞭痕の付いてい
ないおまんこ周辺はいやらしく淫液にまみれています。
御主人様は牝奴隷の発情ぶりを鼻で笑い、なんと赤いクリップを乳首に付けて
下さいました。
竹笞を味わった後のクリップの刺激に思わず絶叫したとたん、太股のおまんこ
に近い白く柔らかい皮膚に先ほどおっぱいをさんざんに打ち据えた竹笞が打ち込
まれて、息が詰まりました。
・・・・ぅううう・・・ぅぅうああああああ・・・
続けて十打ほど太股の内側を打っていただきました。ああああ・・なんという
苦痛でしょう!
静脈のういた弱い皮膚を噛む竹笞は細かい針を何百本も一度に刺され引っ掻か
れているようです。
休む間もなく乗馬鞭の痛打が陰唇を襲います。革の舌が力一杯何度も何度も牝
奴隷のいやらしい大陰唇を打ち据え、おまんこが充血しすぐに何倍にも腫れあが
って行くのを極限までマゾの血を発情させた牝奴隷は遠い快楽の海の中で感じま
す。
「どうだ?」
遠くで御主人様の声が聞こえました。
「・・・・あぅ、あぅ、あぅ、・・・もっと、もっと・・ひどく・・もっと・
・ひどく、おしおきして・・・ください・・・あああ・・いやらしい・・わたし
の・・・・おまんこをいじめてください!!・・・」
もうまともにしゃべることはできません。淫らに泣き叫びながら女性器へのさ
らなる拷問をお願いします。
御主人様は紐のついた赤いクリップをお使いになりました。私の腫れあがった
陰唇を挟んで開き太股に留め、いやらしく勃起したクリトリスの上の皮膚を挟み
首輪で引っ張るように固定します。陰毛はお仕置きのじゃまになるのできれいに
剃毛してあるのでこれで私のおまんこの内部は鞭打ちのために完全に公開されて
しまいます。
剥きだしのクリトリスをおまんこ用の乗馬鞭で抉り打たれるつらさは、腫れあ
がった陰唇や乳首を赤いクリップで挟まれている苦痛さえ忘れるとんでもないも
のです。
小陰唇、膣前庭、おまんこから肛門に至る皮膚が一打ごとに腫れあがっていき
ます。ああ・・なんていやらしいマゾ牝奴隷でしょう・・私はもう真空の宇宙空
間に漂う熱い快感そのものです!
クリップがすべて外されました。
御主人様のものが小さなゴム風船のように膨れ上がった私のおまんこに入って
きてから中ではじけるまで、牝奴隷はひたすら泣き叫び全身をいやらしく痙攣さ
せ快感の最後の一滴までむさぼり尽くしました。
ロープを解かれたのは気が付きませんでした。御主人様がシャワーをお使いに
なる音が聞こえましたが身体が動きません。身体に毛布が掛けられています。
ドアの閉まる音で少し意識が戻りました。
・・・・ああ・・御主人様がお帰りになった・・・
・・・・ああ・・お仕置きの御礼とさいごのご奉仕を忘れてる・・・・
ああ・・・次の時この不始末の罰をお受けしよう・・・
・・・・いきなり懲罰鞭百打をお願いしよう・・・
・・・・・・ああ・私のお尻は耐えられるかしら・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
終
一九八八年二月一四日
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